上下巻を一気に読み, 内容が少しごっちゃになってしまったので, まとめて記載. 急ぐ改革は, 民衆がそれと気付かないうちになされなければならず, 気付いてしまうと, こじつけであっても 負の側面が強調されて, 結局元に戻ってしまう. かといって環境が整うまで改革を待つと, 改革が 成されるまでに社会が疲弊してしまう. 短期間で得られるメリットに人間の行動は支配されがちなので, 目の前のアメをうまく使う必要があるのだろうか?
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