エリンがイアルの子を妊娠し, 出産するまでの物語と, エサル師の学童時代の物語. 身分など, 自分ではどうしようもないことはいくつもある. でも, だからといって 生まれてこなければ良かったという生 (せい) は無く, 生まれてきて良かったと思えるか どうかは自分次第である, というメッセージが伝わってきた
最後に書いてった, 物語を書くことに対する著者の姿勢にも興味津々
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