耳のあたりの髪の毛が鬱陶しくなってきたので, 床屋へ行ってきた. 今日は, 時間とお金を節約するために, カットのみ 2000 円也
みんな年末に切ろうとしているのか, 床屋さんにはお客さんが少なかった
耳のあたりの髪の毛が鬱陶しくなってきたので, 床屋へ行ってきた. 今日は, 時間とお金を節約するために, カットのみ 2000 円也
みんな年末に切ろうとしているのか, 床屋さんにはお客さんが少なかった
会社の卓球サークルのイベントで, 1 泊 2 日で伊勢方面へ行ってきた. 初日の午後から卓球をして, 夜は宴会. 2 日目はフリーだったので伊勢神宮へ行ってきた
宿泊は, 二見浦. 2 日目に日の出に合わせて夫婦岩を見に行ったが, 曇っていて日の出は見られなかった
2 日目は伊勢神宮へ. おかげ横丁近くにある赤福本店では, 瓦も赤福 (あか福) だった
伊勢神宮の宇治橋は, 架けかえられて新しくなっていた. こうしてみると, ディテールの写真が多い気がする
Title Only
では寂しいので, 少し補足. 判定は A だったのだが, これは 2 年前の受験時と変わらず. 確かに今回の勉強方法は 2 年前の延長戦だったので, 少なくとも「このやり方ではダメ」ということが分かったということを収穫にして, 自分を慰めたいと思う (;_;)
来年も, お金が続けば頑張ろうかと
「渋滞学」を著した筆者が, 「無駄」について考えたことをひとまずまとめた本. 筆者自身による「無駄」の定式化や, 山田日登志さんとの付き合いの中で「無駄」に対する思考が拡がっていく様子が興味深い. 「無駄」に対する直接の答えが書かれているわけではないが, 「無駄」について考えるきっかけとして良い本だと思う
私が興味深く感じたのは, 「無駄はとれてからはじめて気がつく」ものであるが故に無駄取りには直観が必要であるという指摘と, 1 つの分野をとことんまで突き詰めた専門性に経験がプラスされることで直観力が磨かれるという指摘である. 専門だけでもダメだし, 経験だけでもダメ. 両者が組み合わさることで飛躍 = 直観が生まれるのだ
今日, 日本テレビ系列で, 天空の城ラピュタが放映された. がっつりと観る時間は無かったけど, 好きな映画なのでチラチラ見た
ロボット復活のシーン. ロボットが自らシータを助けたいのだけど, ロボットは攻撃の的になっているし, シータもロボットを恐がっているところもあったので, シータの安全を考えて塔の壁にシータを立たせる. ロボットの健気さが伝わってくる良いシーンだった
今日, 工業英検 1 級を受けてきた. 大阪の会場は, 受験者数はざっと 100 人程度. 男女は半々といったところか?
問題に対する私の印象は, 以下の通り
受かっていれば, 12 月頭に面接. それまで耳を慣らしておきます
帰り, 環状線が人身事故 (?) で止まってた. 途中で御座候を買って帰宅
ケータイが新しくなり, 今さらながらいろいろと遊んでいる
ケータイで写真を撮るといっても「デジカメと一緒じゃん」とか思っていたのだが, よっこいしょとデジカメを持ち出すのに比べてケータイのほうが手軽なので, 気軽に写真を撮れてしまう
話は変わって, ほとんどはマナーモードにしているので, たまにマナーモードを解除したときのことを考えると, 自分のケータイの呼び出し音に慣れてなくて気付かない恐れがある. 無料でもらえる着信音はないかと探したのだが, なぜか Softbank の「タダメロ」は私の 740SC に対応していないようで, ダウンロードできなかった (;_;) そこで適当に口笛でも吹いてボイスレコーダで録音すると, それを着信音にすることができた. ただし口笛の音は客観的に聞くととてももの悲しいので, まだ着信音にはしてない. 風で葉が揺れる音とか, お寺の鐘とか, そういう音を録音するのも面白いかもしれない
溜っていく写真や音を使って, 何か面白いことができないか思案中
先進国から途上国まで, 自らが現地に赴いて, それぞれのトイレ問題を調査・報告した本. 日経新聞の書評に出ていたので, 読んでみた. トイレ問題は伝染病など衛生問題と密接に関連していながら, 陽に語られることがほとんど無いため, 一見すると大きな問題が無いように見えるが, 途上国だけでなく先進国にもそれなりのトイレ問題があることが分かった. BRICs, VISTA, Next11 など次に成長が見込まれる有望な市場はたくさんあるが, 工業化によって豊かになるだけではなく, 衛生面での向上も考えていく必要があると感じた
日本では上下水道が整っているため, 「イニシャルコストが高くても水洗トイレを設置すればいいじゃん」と思ってしまいがちだ. しかし世界には水道インフラが無いエリアも多く, そういう場所では水道が無い前提で持続的に使えるトイレを設置しないと, 結局は使われなくなってしまう. トイレというのは個人の問題だが, 衛生問題はみんなの問題 (1 人でも衛生面で問題のある排泄方法を行うと, みんなに影響が出る) なので, 「持続性」がポイントであることを痛感した
タイトルの通り, 仕事の目標管理に関する本. アメとムチによって上から押しつけた目標を部下にこなさせるのではなく, 企業の業績を向上させつつ働く人の働き甲斐を高める (共にハッピーな状態) ためにはどうすれば良いか? について述べた本. その根底にある考え方から解説しているのでハウツー本のような手軽さは無いが, 根底にある思想を理解しないと共にハッピーを実現することはできないと思うので, 必要性があって難しい内容になっていると思った. 少し読み込まないと, 身に付けられないと感じた
「中期計画は体質改善が第一義」など, 新たな視点が得られたところもあった. 技術開発を担当する私として, 目の前の課題を解決するという「日銭目標」に加えて, 体質改善をいかに意識するかが重要であるということを再認識させられた
おたより, お待ちしています