高度成長期, 子供たちが秘密基地ごっこで遊んでいたときに「よげんの書」を作った. そこには細菌兵器による世界征服が書かれているのだが, 20 世紀の終わりにそれが現実のものになる. 大人になった少年たちは事態の進行を止めようとするが, 20 世紀最後の日に, よげんの書に書いたとおりに巨大ロボットが現れ, 後に「血の大晦日」と呼ばれる事態を引き起こす
それなりのボリュームのある話を映画サイズに収めたせいか, 話がとぎれとぎれの感じがした. それでもストーリィは追えたので, 第 2 章を TV で観るのを楽しみにしていよう
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