3 発目の原爆を阻止すべく, 伊 507 はテアニンに向かう. そして待ち構えていた圧倒的な数のアメリカ海軍と, 激しい戦いを演じる
個人でできることは限られているし, 個人の影響力なんて高が知れているけど, それでも個人が頑張らなければいけないというのが, 福井の作品に共通するメッセージか?
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